テキストの文章の前後関係からその単語のつながり(この場合は"last very long"なのですが…)のニュアンスは伝わるのですが、正しい意味が解らないため先生に確認をするために聞いてみたい文章です。
「だいたい」という意味の roughly を使った、roughly understand (だいたい分かる)という表現で、「ニュアンスは伝わる」を表現してみました。
後半は、「それは正確にはどういう意味ですか?」という意味の文です。
What does it mean? (それはどういう意味ですか?)だけでも、意味を聞くことはできますが、質問者さんは、正確な意味を知りたいとのことですので、exactly(正確に、まさに)を付けました。
Exactly は相手が言っていることに、完全に同意していることを表現したい時にも使える表現で、相手の発言の後に、
Exactly.
(まさに/本当にそう)
と言うだけでOK の便利な表現です。使ってみてくださいね。
お役に立てれば幸いです。
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ここで "I get the gist of it" とは「大意はつかめる」や「ニュアンスはわかる」といった意味です。"but what does it actually mean?" は「しかし、それは実際にどういう意味ですか?」と尋ねています。
これは生徒が先生に確認を求める際に適切な聞き方で、教室や学習の文脈で使用できます。