英語では、免税を示すのに「duty free」または「tax free」という用語が一般的に使われています。これらは商品が地元の消費税や関税から免除されていることを意味しています。したがって、商品が免税ではない、つまり消費税や関税が適用されることを示すためには「not」を前に付けます。
"Sorry, but the products at this store are not duty free."
(申し訳ありませんが、当店の商品は免税除外です。)
"I'm sorry, but this store is not duty free."
(申し訳ございませんが、当店は免税対象店ではありません。)
"I'm afraid the products at this store are not tax free."
(残念ながら、当店の商品は消費税が免除されていません。)
① Unfortunately, the duty-free exemption doesn't apply to our products.
② Our products are not duty-free.
長い言い方で覚えづらいかもしれませんが、「① Unfortunately, the duty-free exemption doesn't apply to our products.」が一番プロフェッショナルに聞こえる言い方です(意味は:残念ながら当店の商品は免税対象外です。)。
そこまで洗練した表現を求めていないのならば、「② Our products are not duty-free.」を推奨します(当店の商品は免税ではないです。)。
ジュリアン