I apologize sincerely for failing to exercise proper oversite.
I'll make sure it will not happen again.
監督不行き届き は、
failure to exercise proper oversight
と言います。
お詫び致しますだけなら、
I apologize
で良いのですが、
質問者さんは、陳謝 と言いたいので、
sincerely,
(心から)
を入れて、陳謝というニュアンスにしてみました。
I apologize sincerely for failing to exercise proper oversite.
(監督不行き届きがありましたこと、心よりお詫び申し上げます)
で良いでしょう。
I'll make sure it will not happen again.
で、
(再発防止に努めます。)
に1番近い、自然なビジネスでの言い回しになります。
英語でも、ビジネスシーンと日常会話では、
言い回しがまったく違います。
敬語が使えるようになると良いですね。
がんばってください(^^)