I like to browse around shops to see if what I like might be on sale.
「お買い得なものがあるか」=「バーゲンをやっているか」「自分が好きなものが安くなっているか」というふうに訳しました。
「(お店が)バーゲンをしている」はhave a sale。
ちなみに英語でもbargainという言葉はありますが、名詞だと「安く買えたもの」という意味になりますが、動詞で「バーゲンをする」という意味にはなりません…。ちなみに動詞だと「交渉・相談して価格を決める」という意味がよく使われますね。
カタカナになっている英単語はけっこうtrickyなものが多いので、気をつけてくださいませ!
二文目の文構造は、
"what I like (S)" "might be(V)" on sale
となり、「自分が好きな商品が」「バーゲン中かどうか」という意味です。
また、「ブラブラ見て回る」hang aroundよりも「見てる感」が強い感じがするbrowseを使いました。