記載されている内容が間違っているようなので確認したいとき。~と記載されていますが、正しくはこうですよね?などと言いたいとき。
"say 〜" は「(印刷物に)〜と書いてある」ということを表します。
"really" は「実際には、実のところ」という表現です。他に "actually" や "in fact" と言うこともできます。
"should 〜" は、ここでは「〜のはずである」と推量を表します。
文末の "〜, shouldn't it?" は「〜ですよね?」と、相手に同意を求めたり内容を確認する時に使われ、このような文を「付加疑問文」と呼びます。本文が肯定文の時はこの文末部分は否定に、否定文の時は肯定にします。
他に "〜, right?" や "〜, correct?" も同じように使えますが、こちらはややカジュアルな言い方になります。
ご質問ありがとうございます。
記載されている は英語で described と訳出します。
こんにちは。
さまざまな言い方ができると思いますが、下記のような英語表現はいかがでしょうか:
・It says ...
〜と記載されています(が)
例:
It says "ohoyo," but I think you meant "ohayo."
「おほよう」と書いてありますが、「おはよう」が正しいと思います。
ぜひ参考にしてください。
回答したアンカーのサイト
【世界一周・海外ノマド】インスタグラム
「〜と記載されています」は英語で It says ... と言います。
例:
It says that breakfast starts at 7, but the restaurant is not open.
朝食は7時からと記載されていますが、レストランがあいていません。
みなさんのお役に立てれば嬉しいです!