「信頼している」系でよく出てくるのは、以下のような表現です。
I'm counting on you.お前のこと、頼りにしているぜ。
I'll leave it to you. お前に任せるぜ。
「背中を預ける」という意味では、どちらも使えますが、
少しニュアンスが違います。
I'm counting on you.は、頼りにしている、というニュアンスです。
それが戦いの防御に関してか、攻撃に関してか、
一緒に戦うことに関してかは分かりませんが、頼りにしている、というニュアンスです。
I'll leave it to you.に関しては、「任せる」ですので、
「防御に関してはお前に任せる」とか、
「攻撃に関してはお前に任せる」とか、
「そちらの敵に関してはお前に任せる」とか、そんなニュアンスです。