「生きた英語」の「生きた」という響きが大好きです(笑)
①everyday English
※everyday 日常の
②practical English
※practical 実際に役立つ、現場の
③natural English
※自然な
同僚への挨拶だと、②を使って、
「海外旅行で生きた英語に触れて、今後も英会話勉強頑張ります。」
I’ve had some experience with practical English on this trip. I'll keep studying English harder.
この場合、practical English(実用できる英語)とよく言います。
もうちょっと表現的に言いたいなら real English(本当の英語)とも言えます。この real Englishはいわゆる textbook English(教科書英語)との比較です。
例)I was so glad that I got to go abroad and learn real English(海外に行って本当の英語・生きた英語を学ぶことができてよかったです)
ご参考になれば幸いです。
"real English" の"real" は「実際の」を意味し、「実際に使われている英語=生きた英語」となり、"every day English" は「毎日使われている英語=生きた英語」という表現になります。
「生きた英語に触れて、今後も英会話の勉強を頑張る」
"I want to learn real English and keep studying English !" と言えます。