It's a nice time of the year; not too hot, not too cold.
The best season of the year has come!
I love a day like this; air is crisp and it is so refreshing!
・It's a nice time of the year; not too hot, not too cold.
「爽やか」は英語になりにくい言葉の一つです。一言で言えないので最初の例では
"not too hot, not too cold"
と「暑くも寒くもなくてちょうどいい」としました。でも日本語の爽やかということ自体は言えてないですね。季節がちょうどいい、ということで気持ちは伝わりますが。
・The best season of the year has come!
次も単に年で一番いい季節がきたということですね。
この例文では
"the best season(一番いい季節)"
としたので春か秋かはわかりません。もちろん夏か冬かもしれないですね。いつ言っているかによって違います。
・I love a day like this; air is crisp and it is so refreshing!
最後が「爽やか」をなるべく表現しようとした例です。
「今日みたいな日が大好きだ。空気がパリッとして(というのは私の個人的な感覚かもしれません)気持ちがいい。」
私の感覚的には "crisp" という言葉は秋の空気に合う気がします。"crisp crackers"というとパリパリしたクラッカーということで、要するにドライな乾燥したことを示す言葉なのでじめじめした夏が終わったあとという感じです。
"pleasant," "refreshing" が一番近い形容詞かなと思います。