すぐに行けないのがわかっていて、「行けたらなあ」という気持ちなので、I wish で始まる仮定法過去(実現不可能なことに対する願望)を使ってもいいと思います。
早く、はいつかわかりませんが、今日ではないにしてもできるだけ早く、ということでここでは明日にしました。
「明日学校にいけたらなあ」= I wish I could go to school tomorrow.
go to school = 学校に行く
となります。
例文一:
I want to go back to school soon.
はやく学校に行きたい。
例文二:
I want to start going to school again soon.
はやく学校に行きたい。
・日本語の「はやく学校に行きたい」は"back"・"again"の言葉が無いけど、英語で言えば"I want to go back to school soon."や"I want to start going to school again soon."という意訳が自然だと思います。"back"・"again"抜きで"I want to go to school soon."や"I want to start going to school soon."と言えば、「初めて学校に行く」という解釈があり得ます。
・風邪をひいてしばらく学校に行けない場合なら、"I want to start going to school again soon."が一番自然です。
・他の場合にも使えます。例えば、コロナの影響でジムが休業になった時、私はよく"I want to go back to the gym soon."や"I want to start going to the gym again soon."と言いました。