グループの中で文法をチェックする係りに割り当てられました。いざ結果を発表しようとしたときに、指摘する立場として、その指摘する言葉自体がが文法的に間違ってらどうしようという気持ちになってスムーズに話すことができなくなった場面で言いたいです。
「文法を気にしすぎてたらうまく話せなくなってきました」
I cared too much about the grammar and I couldn't speak smoothly.
「気にする」はcare about~と言い、「気にしすぎ」はcare about ~ too muchとなります。
「うまく話せる」はcan speak smoothlyと言い、この例文では過去形の否定文になっています。
couldn't speak smoothlyのcouldn'tをwasn't able toに変えて使うこともできます。
例) I couldn't speak smoothly. --> I wasn't able to speak smoothly.
また、例文の前半にはI concentrated(focused) on the grammar too much(文法に集中しすぎた)という言い方も使えます。
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