大学時代にお世話になった先生2人と食事を取りながら近況報告しました。
食事をする は、 dine という単語があります。
それに「外で」という意味の out を付けて、dine out 「外食する」
外食する は、eat out とも言いますので、それを使ってもいいですね。
大学時代の恩師 は、単に teachers of my college days. (大学時代の先生)でよいでしょう。ですので、まとめて
I dined/ate out with teachers of my college days.
あるいは、例文2のように
My (respected) professors and I went out for lunch/dinner together. と
one's professors/teachers などとして、
「教授と私は一緒にランチに(ディナーに)行きました。」
としても、もう卒業したとわかっている場合には、自然に伝わります。
どうしても「恩師」という感じをより出したかったら、
respected を入れて、「私の尊敬している教授」としてもよいですね。
むりやり「お世話になった先生」として、
teachers who took care of me in my college daysなどとするより、引き締まった自然な英語になります。
ご参考まで。
加筆です。
恩師という言葉よりは割とMentorsが使われるかと思います。
なので、I had dinner with my mentorsでも大丈夫かと思います。
ご参考になれば幸いです!
YUUさん
ご質問どうもありがとうございます。
下記の言い方ではいかがでしょうか。
I enjoyed some dinner with my esteemed professors from college.
直訳: 大学時代の恩師たちと食事を楽しんでいました。
ご参考にしていただければ幸いです。