上得意顧客と関係性の悪い顧客を比較すると、次回も自社の製品やサービスを購入頂ける可能性が5倍違ってくる・・・という事を言いたい。
文の中で可能性の話をする場合、“likely”が良く使われます。使われるパターンんとしては、“be動詞 likely to ~”、“be動詞 more likely to ~”、“be動詞 most likely to ~”、及び、“it is likely that ・・・”があります。回答文は、2番目のパターンを応用したものです。
なお、“detractor”は、「中傷する人」という意味ですが、この場合のように、何かと難癖をつけてくるお客さんを指す場合もあります。
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ビジネス英語トレーナー 母袋博嗣