This parts' net weight is 100 kilograms as opposed to the gross weight that includes the packing material.
This parts' net weight is 100 kilograms.
(このパーツの正味重量(ネットウェイト)は100キログラムです。)
で良いでしょう。
ここで、コツなのですが、口語だと、キロズ というのが普通です。
しかし、キロズ は、マラソンなどの時に距離にも使います。
誤解を招かないように、キログラムズ とグラムズもつけて言う事をお勧めします。
前後の文章にどんなに誤解が生じたとしても、
これならば、重さの話だな、と分かってもらえます。
Tomokiさんは、ネットとグロスを使い分けて明快に説明したい。
という事なので、以下の言い方はどうでしょうか?
This parts' net weight is 100 kilograms as opposed to the gross weight that includes the packing materials.
このパーツの正味重量(ネットウェイト)は100キログラムです、パッキング材を含む総重量(グロスウェイト)に対して、という意味ですね。
as opposed to 〜
で、
〜に対して
という意味です。
今回の様に、誤解が生じそうな時に、その相対するものも挙げて、明確に説明する。
その場合に、接続詞として使えるので覚えておくととても便利ですよ。
この様に、ロジックを明確にして説明する事は、
英語のコミュニケーションにおいてはとても重要です。
表面的には見えない英語の大切な部分なので、この心がけは素晴らしいですね。
英語もお仕事もがんばってくださいね(*^^*)