1. 「でいいよ」→「それだけでいい」ということなので、「Only」 を使えます。
① の文でいうと、
I’d like to pay 7000 yen because I drank much more than you did. You can pay only 3000 yen.
「あなたの負担は3000円」→「あなたは3000円払う」
ここの「Can」は「May」より軽い許可の意味です。許可と言うと日本語では上から目線な印象ですが、この言い方だと、英語では、「もしあなたがよければそうしてくださいね」と言うニュアンス。相手に決定をゆだねる感じです。「3000円払ってもらってもいいよ」と言う感じです。
2.「でいいよ」→「それだけで十分です」=「Enough」を使えます。
②の文で言うと、
10,000 yen is enough to be covered as the expense. I’ll pay the balance.
( 経費として負担されるのは、1万円でいいです(十分です)。私がその差額を支払います)
経費→Expense を使っていますが、経費としてよく使われる単語がCost です。
ExpenseとCost の違い
例えば、製品を作るのに、1万円かかったとしましょう。かかった金額すべてが、製作経費です。この場合は、Cost を使います。その中で、会社の経費として使えるのは8000円。この8000円を表す時はExpense を使います。その差額(The balance)は2000円です。
「〇〇円でいいよ」は普通に 〇〇 yen is fine を使います。
『3000円でいいよ』 --> 3000 yen is fine.
「〜だけ払っていいよ」という「〇〇円でいいよ」なら、"You only need to pay ~" (〜だけ払う必要です)
そして『(経費は)10000円でいいです』は You only need to pay 10,000 yen.
でも、 Just 10,000 yen is fine も全然 OK だと思います。
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
おっしゃられている内容は、
~ yen is enough.
「~円で十分です」
のように表現しても良いと思います(*^_^*)
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪