「子供(幼児)好きな方歓迎」(フラットメイト募集)は、
Looking for a flatmate who likes children.
で、どうでしょうか?
私(ミチコ)も大学生の頃、ルームメイト(フラットメイト)募集のチラシを探したり、自分でも募集したりしました。
文章で書くなら、
「子供好きなフラットメイトを探しています。」
I'm looking for a flatmate who likes children.
「フラットメイトを募集しています。子供好き歓迎。」
I'm looking for a flatmate. I prefer someone who likes children.
こんな感じで、どうでしょうか?^^
Women who can get along with children are welcome.
I am finding flatmates who like children.
① Open to those who are good with children.
(子どもが得意な人歓迎。)
② Women who can get along with children are welcome.
(子どもとうまくやっていける女性歓迎です。)
③ I am finding flatmates who like children.
(子どもが好きなフラットメイトを探しているところです。)
●〜な人歓迎
①open to ~
→ 広告でよく見かけます。直訳は「〜に開かれている」です。
②~ is welcome
→ welcome = 「歓迎な」
③I am finding ~
→ find = 「〜を探している」
*〜な人
① those who ~
those who ≒ people who ~
② women who ~
③flatmates who ~
→ ~ には V を置きます。
●子ども好きな
①be good with children
→ good at ~ =「〜が得意な」が有名ですが, good with ~とすると, 「〜の世話をするのが得意な」「〜を扱うのが得意な」という意味にになります。handle(〜を扱う)やdeal with ~(〜に対処する・〜を扱う)に少し近いイメージがあります。
②get along with children
→ get along with ~ =「〜と仲良くやっていく」という決まり文句です。
③like children
→ 最も一番最初に浮かぶ表現ですね。ただし, 「好きだ」を表すだけであって, ①②のように必ずしも「扱いがうまい」までは伝えることができないかもしれません。だから, オススメは①②です。
*子どもは kidsでもOK。海外では, 子どもをkidsと言うことが非常に多いです。また, 学校の先生が自分の生徒をkidsと言うこともあります。私自身も高校では同僚のALTと話す時にkidsをよく使います。
*幼児 = small children, young children, infants【歩き始める前の赤ちゃん】