I ask the front desk to protect my valuable items.
I have the front desk store my valuable items to prevent from being stolen.
「貴重品が盗まれないようにフロントに預ける。」は、
"I ask the front desk to protect my valuable items."
"I have the front desk store my valuable items to prevent from being stolen."
という表現を使うことも出来ます。
ここでは、「・・・に~してもらう」という意味の使役動詞"ask + to不定詞"、"have + 原形不定詞"を使っています。
"protect + 目的語"は、「~を保護する」
"store + 目的語"は、「~を保管する」
対象が自分ではなく貴重品の場合、目的語の部分に貴重品を入れます。また、日本語の表現が否定文であっても否定語を使わないで表現できる場合は、その方がシンプルに伝えられる場合もあります。
"prevent from ~"は、「~するのを防ぐ」という意味です。
「貴重品」は、"valuable items"/"valuable goods"/"valuables"/"expensive items"などの表現があります。
ご参考になれば幸いです。
I have valuables kept at the front desk so they may not be stolen.
「貴重品(valuables)をフロント(front desk)に預ける」は
have valuables kept at the front desk
となります。
have valuables kept は「貴重品が預けられる」という形の表現です。
(have + 目的語 + 過去分詞)
次に、「盗まれないように」は、so (that) they(=valuables) may not be stolen と、
so that 〜 may ...(〜が...するように)を否定文にします。
(「~する為に」が受動態になって、否定文になって、というご質問には、これで答えていると思います。」)