ここで be going to を使ったのは、話していることがその場の思いつきでなく「前から考えていた計画」を示しているためです。
この be going to は近い未来だけでなく、少し先のことについて使うこともできるので、今回の「7月前半」(がどれだけ先のことかはわかりませんが)にも使えます。
「出発する」の動詞は leave が一般的です。
「7月前半」は early July としました。before middle of July などがより日本語に近いように見えますが、これだと7月以前も含んでしまうので。
I'm leaving in early July.
→7月の上旬に出発します。
「7月上旬」は「early July」で表しました。
「in early July」で「7月上旬に」となります。
「出発する」には「leave」を使いました。
回答は一例ですので、参考程度にしてください。
ありがとうございました