「かと言って、」の接続詞は「That isn't to say」が英語です。
使い方としては、例文を提案いたします。
「She doesn't really like manly guys, but that isn't to say she likes effeminate guys」
*effeminate は女っぽいと言う意味です。
A doesn't like 〇〇, but that doesn't mean he/she likes △△.
Aは〇〇が好きではないが、それは彼/彼女が△△を好きだという意味ではない。
mean 「意味する」という動詞を使った言い方もできると思います。
She doesn't like manly guys, but that doesn't mean she likes sissy guys.
sissyはあまり良くない言葉ですが、「弱虫」「女々しい」です。差別用語に捉えられたりすることもあるので、使う場は考えた方がいいかもしれません。
性格的なものよりも、中性的な見た目の話をしているならば、feminine guys もいいかもしれません。
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
おっしゃられている内容は、文脈によっては
with that being said
「とは言え、かと言って、とは言ったものの」
で表現することも出来ると思います。
例)
I love my job. With that being said, I don't want to work every day.
「仕事は好きだが、かと言って、毎日働きたいわけではない」
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
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