回答
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What happen(s/ed) once will always happen again.
まずはそのまま、ストレートな直訳でもまた実際に使われているフレーズがあります。
"What happens once will always happen again." (一度起きることは2度起きる)
上記の "happen” という動詞を過去形にすれば(一度起きたことは・・・)という過去形の言い方になりますが、日本語の ”・・・あることは・・・” というのを英語にすると、"起きる” というこの単語が必要になるんですね。
参考にしてみてください♪
回答
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Misfortunes never come singly.
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Everything that happens once can never happen again. But everything that happens twice will surely happen a third time.
不幸は単独では来ない。悪いほうの出来事についてですが、こういうことわざがあります。
ですが、ブラジルの作家パウロ・コエーリョは「アルケミスト」の中で
Everything that happens once can never happen again.
(一度あることは二度ない)
But everything that happens twice will surely happen a third time.
(だが、二度あることは三度目もある)
と書いていて、若い人たちの間ではこれが人気の引用句のようですよ。
回答
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What happens once can happen twice.
「一度起こることは2度起こりうる」の意味です。
こちらの方がより原文の日本語には近いですね。
google検索すると、このまま一言一句変えずに使われている用例もかなり出てきます(^_^)
what happens onceが「一度起こること」という意味で、この部分が主語です。
また、
canが付いているのは「~し得る」という可能性の意味のcanです♪