回答
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in terms of
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as for ...
普段の、普通の会話の中ではなるべく直訳ではない簡単な単語を組み合わせることによって間接的に言うことが、相手もまたネイティブであれば自然に抵抗無く聞こえます。
そういう意味では、”in terms of" 、直訳すると「・・・という面では」、もちろん、文脈と言い方によっては「という名目では」という意味としてもまた使える便利で普段使われている単語を組み合わせた表現になります。
また、単純に ”as for.." という前置詞、英語では「Complex Preposition」(日本語に直すと、"複合前置詞”)という "as" と ”for" を組み合わせるだけで「・・・に関しては」という意味の、「・・・の名目で」という原文をくだいて言うカジュアルな言い方もできますね。
もちろん、固いビジネスの場、書面の文書や議論の場などでは感情面やカジュアルさが無いそのままの直訳で言うこともありますが、それでも簡単に言うことに越したことはないですね。
合わせて参考にしてみてください♪
回答
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on the pretense of **
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under the pretext of **
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in the guise of**
自然な英語の文を考えると~の名目の~の部分が重要になることが多いように思います。
We will hire you as a contractor. (請負という名目で雇います)
list the fee as expenses. (その費用は経費という名目にする)
on the pretense of ** (**を口実にして)
under the pretext of ** (**という名目に隠れて)これは美名に隠れてと言うようなニュアンスが強い言い方ですね。
in the guise of** (と偽って)これも表向きにウソをついて隠すと言うニュアンスです。