Let's be careful not to leave the lights on all the time.
I better be careful to turn the lights off when I'm not using them.
例文1「電気のつけっぱなしには気をつけましょう。」
leave the lights on all the time で「電気をつけっぱなしにする」
こちらは、例えば家族や周りの人に言う言い方です。
例文2「使っていない時は電気を消すように気をつけよう。」
turn the lights off で「電気を消す」
こちらは自分が気をつける場合の言い方です。
周りの人に「水の出しっぱなしに気をつけて」という言い方は、
Let's try to remember not to waste the water/leave the water running when we are not using it.
「使っていない時は、水を無駄にしないよう・出しっぱなしにしないよう覚えておきましょう。」
try to remember to で「〜するのを忘れないようにする・覚えておくようにする」
waste the water で「水を無駄にする」
leave the water running で「水を出しっぱなしにする」
自分が「水の出しっぱなしに気をつける」という場合は、
I need to remember to turn off the water when I'm done with it.
「使っていない時は水を止めるよう覚えておかなければ。」
turn off the water で「水を止める」
ご参考になれば幸いです!
「電気のつけっぱなしに気をつける」
"I'll be careful not to keep the light turned on"
「水の出しっぱなしに気をつける」
"I'll be careful not to keep the *tap turned on"
*tap は蛇口。この場合は蛇口をつけっぱなしにしないという意味。
それぞれ一人称で表現。
後者の To avoid keeping _ _ _ turned on は つけっぱなしを避ける などです。
I gotta be cautious to remember to turn off the lights.
I gotta be cautious to make sure I turned off the lights.
ご質問どうもありがとうございます。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
- keep in mind to do something = ~を頭に入れて・忘れないでおく
- be cautious to do something = ~することに注意する
- to make sure (that) ... = ~ことを確認する
P.S. gottaは、「got to」または「have to」のカジュアルな略で、「must」を意味します。
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。