「身に余る光栄」の「身に余る」を
どう表現するかがポイントですね。
「身に余る」⇒「過分である」、
「自分にはもったいない」と考えると
英語にしやすくなります。
1.The honor is more than I deserve.
その名誉は私に値する以上のものだ
↓
身に余る光栄です
2.I don't deserve such a great honor.
私はそのような素晴らしい名誉に値しません
↓
身に余る光栄です
参考になれば幸いです。
加筆です。
beyond honored
とも言えるかと思います!
直訳すると
光栄以上
ですが、同じようなニュアンスですよね。
I am beyond honored to be included in this project.
このプロジェクトに参加できて身に余る光栄です。
といった感じです。
お役に立てれば幸いです!