★ 訳
(1)「ああ、そうなんだ」
(2)「ああ、そうなの?」
(3)「ああ、そうなの?」
★ 解説
「そうなの」を表す表現はかなりいろいろありますが、パッと頭に浮かんだものをあげました。
ところで I see. は特にかたい表現ではないので、心配せずに使えばいいですよ。
(1)Right.
(2)Oh, yeah?
これらは非常によく使われます。Oh, yeah? については、疑問を投げかけるというよりは相手に話しの続きを言うように促している感じもあります。
(3)も(2)のように、特に疑問を投げかけないときにもかなりよく使われます。
また Did you? や Was it? の主語と助動詞や be動詞の組み合わせは、話し相手が言っている英語次第で変わります。
例)
★ 一般動詞の過去形に合わせて did を使う。
A: I went to see Ready Player One yesterday.
「昨日 Ready Player One を見に行ったよ
B: Oh, did you? How was it?
「あ、そうなの。 どうだった?」
★ 進行形やその他の be動詞を使う文に合わせて be動詞を使う。
A: It was raining so hard this morning in Japan.
「日本では今朝、雨がすごかったよ」
B: Was it? It was sunny here.
「そうなんだ。こっちは晴れてたよ」
★ 現在完了に合わせて have を使う。
A: I've been to Taiwan five times.
「台湾に5回行ったことがあるよ」
B: Oh, have you?
「ああ、そうなの」
ご参考になれば幸いです。
「ああ、そうなの」と英語で言うには "Oh really" と言うフレーズを使います。
例えば:
"I went to the gym today." 「今日ジムに行ったんだ。」
"Oh really!" 「ああそうなの!」
と言う風に使います。
確かに、"I see." はややフォーマルな場合、特に何かを理解した場合に使われます。
ご参考になれば幸いです。