I carried some heavy stuff and now my lower back hurts.
I have a lower backache because I carried some heavy things.
I carried some heavy stuff and now my lower back hurts.
「重いものを運んだら今腰が痛いよ」
lower back=腰(背中の下のほうの部分)
hurt=痛む(自動詞)
I have a lower backache because I carried some heavy things.
「重いものを持ったので腰痛が発生した」
lower backache=腰痛
そのほかにもheadache(頭痛)、stomachache(腹痛)などといえます。
ちがう言い方、ということで重荷を持ったことを、because~ と、理由として言及してみました。
ykさんへ
以前のご質問への回答となり恐縮ですが
少しでも参考として頂けますと幸いです。
今回は、, and it gave me a backache. がポイントです。
この it は、「重いものを運んだこと」を指していて
直訳すると「それ(=重いものを運んだこと)が私に
腰痛を与えた」となりますが、自然な英語表現です。
ex. He always gives me a headache.
でしたら、「彼はいつも私に頭痛を与える=頭痛の種だ」ですし
ex. That burger gave me a stomachache.
でしたら、「あのバーガーのせいでお腹が痛い」
です。
日本語では、「彼は頭痛の種だ」「バーガーのせいで
お腹が痛い」などと、状況描写を行っているのに対して
英語では「何がどうする」という動作描写を行っているのが
日英の主な特徴の一つでもあります。
こうした発想が出来れば、(つまり、He is a good soccer player.を
He plays soccer well. という感じで瞬時に表現できる感覚が体得できると)
英会話で表現できる幅が広がります。
そして、そうした幅を広げるためには、「教わる」ことよりも
「場数を踏んで、体得する」ことが大切であると個人的には
考えております。表現してみては、フィードバックを受ける、この繰り返しですね。
ykさんの英語学習の成功を、願っております。
LLD外語学院 学院長 前川