レジ打ちで「はい」「かしこまりました」「承知しました」って英語でなんて言うの? コンビニで、レジ打ちをしていて、お客さんから「これをください」「クレジットカードで支払います」などと簡単なことを言われ、「はい」「かしこまりました」「承知しました」と単純に返答することがありますが、その場合、英語では、一般的に、どのような表現が適切でしょうか。
回答
ふつうに使われるのが Sure.
もうすこし丁寧に聞こえるのが Certainly.(かしこまりました/承知しました の感じ。)
もちろん、Yes. でもいいです。
なお、Yes, sure. /Yes, certainly. などと言うこともよくあります。
この例に限らず、語数が多いほど丁寧という暗黙の原則があるので、
Sure. だけより Yes, sure.
Certainly だけより Yes, certainly.
の方がていねいになります。
回答
私が知る中では、スーパーや薬局などは気さくでカジュアルな言い方です。「いいよ!」「わかったさ!」みたいな感じです。
その他、、
クレジットカードでの支払いですか?
Would you like to pay by cash or credit card?
デビッドカードですか、クレジットカードですか?(デビッド、クレジットカード一体型を渡したとき)
Debit or credit?
カードを(カード読み取り機に)通してください
Swipe the card, please.
回答
Sure
No problem
●相手が言ったことに対して肯定的な応答をするとき、少なくともアメリカでは"sure"という言葉を使います。"Sure"を直訳すると「もちろん」という意味ですが、あらゆる場面で登場します。
●「これを下さい」または「クレジットカードで支払います」と言われたら、"Sure!"と一言応えれば十分伝わります。
●もう一つは、"No problem"というフレーズです。直訳すると「問題ありません」ですが、"Sure"同様、「もちろんいいですよ」というニュアンスです。
●"Sure, no problem"と、両方つなげて言うこともよくあります。
お客様第一文化はあることにはありますが、日本語の「かしこまりました」や「承知しました」のような丁寧な表現は、コンビニやスーパーで使うことは滅多になく、上記のようなカジュアルでフレンドリーな表現がメインです。
少しでもご参考になれば幸いです。