Who to do the work with is the most important issue, if you ask me.
Who to work with is the biggest and the most important factor for me.
It all depends on who to work with to make my work efficient and worth doing.
三通りの例文を考えてみましたが、まず一つ目;
“Who to do the work with is the most important issue, if you ask me.”
「Who to do the work with」(誰と仕事を一緒にやるか)を文の「S」(主語)にして、「is the most important issue」(が最も大切、大事)、最後に、このような意味での自分がもっている意見を言う時のネイティブなりの(と思う)という言い方、「if you ask me.」と付ければまず自然でちゃんと伝わる表現になると思います。
次に、”Who to work with is the biggest and the most important factor for me.”
直訳すると、「私にとっては誰と一緒に仕事するかが最も重要で大切なことです。」
となりますね。
日本語とは違って英語ではどうしても ”大事です。”大事だと思っています” という時に “大事” という英語では形容詞の単語に対象となる名詞が必要になっちゃうのが一つのポイントですね。
最後は、”It all depends on who to work with to make my work efficient and worth doing."
「効率良く、またやる甲斐のある仕事にするためには、誰と一緒に仕事するかによってで全て決まります。」
全てパターンが若干違いますが、同時にニュアンスも少しずつ違います。
もちろん、どれが一番良いかは好みと言いやすさで気軽に決められると思いますので、これらもまた全部参考にしてみてください。
英語がんばってくださいね~♪
動詞 matter(重要である)も使えます。
It doesn't matter.(気にしないで。大した事ない)
のmatterです。
「誰と仕事をするか」は Haraさんもご紹介されている who to work withですので、
Who to work with matters.
あるいは、who to work with をいったん仮の主語 itで代用する形の
It matters who to work with.
のどちらでもいいです。