こんにちは~! Fumiyaさん!!
積極的な英語への取り組みに感服しま~す!!
さて、このような意味での 「まとめる」というのは、直訳の ”summarize" という「要約する」という側の意味ではなく、「全部一緒に」、「ひっくるめて」という意味としてのニュアンスをもちますので、まずはこの部分から英語にしていくと、そのままの意味となる ”all together" という表現が最も近いニュアンスのものとなりますね。
次に、「~する」を例文にも入っている単なる ”do” という単語で表現すれば様々な対象にも使えますが、「まとめて調べる」という具体的な動作が分かっている場合であれば英語ではその通りの動詞を採用した表現にしますね。例えば、”look it up all together later." (後で全部まとめて調べる)というふうになります。
”まとめる” と、「レッスンでわからなかった単語やフレーズを後でまとめて調べる」 というには、”I'll look up all the words and phrases I didn't understand at the lesson later."
ということですね。
がんばってください♪
Have a nice day!!
Hello!
後で= later
まとめる
「まとめる」はとても便利な言葉ですが、英語での直訳はありません。
「単語」の場合は「put together」「get together」と言います。
言ったことをまとめると「summarize」と言います。
summarize the presentation
発表をまとめる
〜て
〜てはよく「and」で表現します。
Get together all the words and phrases you don’t understand and look them up later.
Put all the words and phrases you don’t know together and look them up later.
I will ... altogether later
あとでまとめて〜します
上記のように英語で表現することもできます。
altogether は「まとめて」という意味の英語表現です。
later が「あとで」となります。
例:
I'll look up all the words altogether later.
あとでまとめて単語を調べます。
お役に立てればうれしいです。
またいつでもご質問ください。