それはどうでしょう。または そうですかね~。 って英語でなんて言うの? 目上や顧客に対して、それはどうでしょうか、とやんわり反対する感じです。
たとえば、
I'm not really sure about that.
でも大丈夫でしょうか。
回答
I don't know
I'm not so sure about that
Do you really think so?
そうですね、今回も ”I'm not really sure about that” でいいと思います。
ちょっとだけ変えて、”I'm not so sure about that" と言えば、”really" (本当に)という単語を使わない分、若干でも柔らかいニュアンスにもなります。
また、英語の ”I don't know" という表現ですら、使うタイミングによっては、ただ「わかりません」という意味ではなく、「どうでしょうか?」と意見が食い違った時、または同意しない時にネイティブによって使われる表現の一つなんですよ~♬
さらに、”Do you really think so?" (本当にそう思うんですか?)という表現も、実際言いたいことは「私はそう思わないんですが・・・」という意味に。
ただし、英語は日本語ではない、だけに、私たち日本人が思っている会話上のマナーや常識が全く異なる場合は少なくありません。今回のような意見の食い違い、又は反論する時の感性がこの代表といってもいい程、英語の場合は相手がネイティブであれば、常に同意して相手に合わせるより、自分らしさを出して自分の考えをはっきり言える人を尊重するのが一般。また意見が違うことで嫌いになったり態度に表すことはありません。従って逆に躊躇することなく、誇りに、自慢気に堂々と自分の意見を言う、また言える人になればそれこそがネイティブに近づく一つの方法になりますね。
結果的に、ネイティブであればこういった状況では一切遠慮せずに ”I disagree" (私は反対です。)とか、”I don't think so" (私はそう思いません。)とはっきり言っちゃいますね。
もちろん、毎回、どんなテーマや話題の中でも絶対、ということではありませんが、比較的自分の意見が言いやすいのは日本語より英語の方がはるかに楽だと思います。
英語がんばってください!!
回答
I am not really sure about that.
Perhaps.
I am not really sure about that.
うーん、どうですかねー。
これで良いと思いますよ!
もう少しご紹介させてもらえれば、自分の場合、相手の言うことが微妙だけど、否定的な意見も言わず、かと言って肯定もあまりしたくない時、I am no really sure about that.に続けてこう言ったりします。
But perhaps, it's possible.
けどもしかすると、可能かもしれませんね。
It depends on circumstances.
まー状況次第ってとこですかね。