この文脈での「余り」はよく So overcome with ○○ that I ○○ というパターンになります。例えば「嬉しさの余りに涙が出た」は I was so overcome with joy that I cried と言えます。
同じように He was so overcome with anger that he couldn't control himself (彼は怒りのあまりに自制を失った)とも言えます。
ご参考になれば幸いです。
「余り」は、英語で "overwhelm" と言います。感情とともに、この言葉を使います。例えば、「嬉しさの余り」は "overwhelmed with happiness" と言います。「すごく嬉しい」を指します。
例文:
I was overwhelmed with happiness that tears came out.「嬉しさの余りに涙が出た」
I was overwhelmed with sadness that I couldn't eat anything. 「悲しさの余りに何も食べれなかった。」
こんにちは。
さまざまな言い方ができると思いますが、下記のような英語表現はいかがでしょうか:
・overwhelmed with joy
嬉しさが溢れた(嬉しさのあまり)
overwhelmed は「圧倒される」というニュアンスの英語表現です。
例:
I was overwhelmed by joy and couldn't stop crying.
嬉しさのあまり、涙が出てしまいました。
ぜひ参考にしてください。