「そのおかげで講師の仕事の話が来ました。」
という文章を英文を考えています。
友人との会話なのでなるべくフランクな言い方したいと思ってます。
以下、自分なりに考えてみましたが英語初心者の為、自信がないのでご指摘頂けると幸いです。
So I was geting a teacher thanks to.
Because of I get a jpb request a teacher.
Thanks to that, I had the opportunity to talk about working as a teacher.
「そのおかげで講師の仕事の話が来ました。」
「〜のおかげで」は英語で thanks to ~ (名詞)と表現します。文頭か最後どちらで置いてもいいです。文頭におくことが多いからそれではじめました。
文脈が詳しくわかりませんが「そのおかげで」の「その」を代用語として使って that にしました。そして始まりは thanks to that, になります。
「講師の仕事の話が来ました。」
「の」がすごく便利な単語ですね。「の」はもっと具体的な前置詞などの代わりに使われているので日本語では文脈やシチュエイションが意味を補充してくれるけど、英語にすると「の」の意味をはっきりと表して単語で補充しなければならない。
例えば 「日本の本」と言ったら、日本製の本のこと?日本について書かれている本のこと?日本にある本?「日本の本」だけってわかりません。そしたら他の情報がないと英語に訳しにくい。「の」が捉えている意味によって英訳が変わりますから。"books made in Japan" "books about Japan" "book in Japan" のどれもが「日本の本」に訳せます。
ということは、「講師の仕事の話」って、どういうことでしょうか?
私が推測した意味は「講師として働くことについて話す機会」だと思いました。それで、英訳が
the opportunity to talk about working as a teacher
opportunity とは(「話が来る」ヌアンスが持っている「機会」という意味です)
opportunity を修飾している部分は:
working as a teacher は「講師として働くこと」
to talk about は「〜について話す」
「機会がある」は to have an opportunity になります。
それで、I had で始まりました。
それで、
Thanks to that, I had the opportunity to talk about working as a teacher.
という英文になりました。 ^.^