お客様に対して、"I'm sorry"をよく使える。そのまま「すみません」という意味です。そして、" this is all I can do" は「これ以上できることはありません」を表す。最後に "from my part" は「私の役割から」という意味です。"I'm sorry but this is all I can do from my part"は翻訳すれば、「すみませんですが、私の役割からこれ以上できることはありません」というフレーズを使える。
二つ目の英文は「今までこれ以上できることはありません」と翻訳できる。よかったら、最初に "I'm sorry but" でも付けられる。お客様と話したら、丁寧な表現を使った方がいいから"I'm sorry but" ぜひ使ってください。
もし、会社を代表して「これ以上のことはできません」とお客様に伝えたい場合は We(私たち)を使いましょう。
❶I’m sorry but there’s nothing else we can do.
(ごめんなさい、でも私たちができることはもうありません)。
❷I’m sorry but there’s nothing more we can do.
(ごめんなさい、でも私たちはこれ以上できることはありません)。
We did everything we could. (できることは全部やりました)。
参考までに!