Whenever I try to speak English in front of a foreigner, I can't say what I want to say at all.
「外人の前で英語を喋ると、全然言いたいこと喋れない」
「〜喋ると」の「と」を「たび」という英訳にしました。それは whenever になります。
「外人の前に英語を喋る」は to try to の文型を使いました。なぜかというと、「喋ってみ流けど結局できない」という状況なので、「喋る」までは行ってない。「しゃべようとすると」というヌアンスがあるので英語で to try to do ~ s.t. で表します。そして: whenever I try to speak English in front of a foreigner (外人の前に)になります。
「全然言いたいこと喋れない」は I can't say (speak より最適)
何を喋れない?--> 言いたいこと --> what I want to say
「全然」を足したら、 at all を最後につけます。
そして、二文目は:
I can't say what I want to say at all.
です。
まとめたら、 Whenever I try to speak English in front of a foreigner, I can't say what I want to say at all. になります! ^.^
私からのアドバイスは、自分を相手にすること。自分と話しかけたらいい。自分と英語で話せないと、他の人とも話せないでしょうね。頑張ってください!
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I am very shy in front of foreigners. It is hard for me to speak up.
I am very shy in front of foreigners. It is hard for me to speak up.
どうしても、最初のうちはドキドキしたり、照れたりして、なかなか外国人の人の前で話すのが大変という人は多いですよね。It is hard for me to~や It is difficult for me to~などの言い方もありますよ。これは私にとって〜することが難しい。と言った表現です。ご参考になさってくださいね。