細かく言えば Um, that's about it は えっと、これだけかな
と言ったような感じです。
独り言としてなら使っても問題ないですがこれで良しとしよう
ととりあえず前向きな表現にしたい場合は that should do を
使うと良いでしょう。
That should do it でも可。
「ん~、まあ(大体)こんなもんかなっ。」
"Hmmm, that should (pretty much) do." など
「『ん~、まあ(大体)こんなもんかなっ。』といった日本語を英語に訳したいとのことですね。部屋を掃除していて、大体良いところまで掃除が終わった後の表現ですね。
こちらは「Well, that's good enough.」と表現できます。「まあ、これでよし」といったニュアンスを含んでいます。
その他の例:
That should do it.
Guess that’ll do.
また "Um, that's about it." も可能ですが、これは説明を終える際によく使用される表現で、「以上です」という意味合いが強く、掃除が大家の完了時には少し珍しいです。