子供を観察していると、おもちゃを奪い取る子といつも簡単に奪われる子がいます。持って生まれた性格ってあるんだなぁと英語で言いたいです。
「おもちゃを奪い取る子」は kids who steal toys (who は関係代名詞:どんな子だと答える節を繋ぐ」。おもちゃの話ではない場合は kids who steal だけで済みます。
「簡単に奪われる子」は kids whose toys get stolen easily (whose は所有格を表す who の関係代名詞)で、「おもちゃが簡単に奪われる子」という受け身を使った訳です。おもちゃの話にだけではなく、いろんな場面で使いたい「簡単に奪われる子」というもう一つの英訳は kids who get stolen from easily 「簡単に奪われる子」です。