It wasn't what I expected. / It was just what I wanted.
Not my cup of tea / My kind of ....
Hey, Fumiyaさん!!
またお手伝いさせてください。
「大体のシチュエーションで使えるもの」とのことでしたので、すべて英訳例の左側が「はずれ」、右側の表現が「当たり」を意味する表現でほとんどの場面、対象、状況で使えます。
まず最初の例:
”This isn't it" : これじゃない (”was" にすると、「これじゃなかった」
"This is it" : MJ(Michael Jackson) の最後の映画のタイトルでもあった、「これだっ!」
【※:「これ」= 期待していたもの、好み、良かった、というニュアンス)】
二個目:
"It wasn't what I expected" : 期待していたものではなかった。
"It was just what I wanted" : 自分が望んでいたものピッタリだった。
そして最後はいずれも熟語:
"Wan't my cup of tea" : だいたい否定する時のみの定番表現で、”not my cup of tea"
= 直訳すると「自分の好みのお茶ではない」(イギリス人の毎日たくさんの種類の中から皆自分の好みのお茶を選んで飲むことから)、意訳すると、「好みじゃない」という単純な意味になりますね。
”My kind of...." : 僕好みの(映画)/(ハンバーガー)/(その他なんでも)
いずれもぜ~んぶネイティブがよく使う自然な表現で~す!!
色々また使ってみてくださいね~!!
It wasn't the best.
直訳すると「最高ではなかった」という意味です。もっといいものだと思っていたのにそれほどではなかったというちょっとがっかりした意味が含まれます。
I was expecting something better.
「もうちょっと期待していたんだけど」という意味です。「なんか物足りなかった」という意味が含まれます。
「当たり」は度合にもよりますが、
「思ったより良かった」と言う時は、 It was better than I thought.
「最高によかった」はIt was the best! と言うことができます。