サッカーの話の中で。
Fumiyaさん、
またまたお役にたてたらと思います♪
「ドリブル」、まずこれは元々英語ですよね、従ってこのまま動詞にして使えます。
「いとも簡単に」という場合は、ただ単に「easily」(副詞)を使うのではちょっとニュアンス的には物足りない気がします。そこで最初の例では ”very" を付けて ”quickly and easily" という表現で言い表した例になります。
また、”right through" というのも「いとも簡単に」というニュアンスにもっていくために貢献している表現、つまり ”through" (通り抜ける)→ (抜き去る)という意味を強調、増幅させる副詞の ”right" を付けることで、直訳的には「ど真ん中を抜き去る」という感じになりますが、同時に「苦労しない」、「簡単に」というニュアンスが読み取れる表現ですね。
同時に、二個目の例では ”like piece of cake"、熟語で「超簡単」、「朝飯前」という表現。実際会話上人と話している場合はさらに ”no sweat" という全く同じ意味で違う表現を付けて「簡単」という響きをまた後押しして「いとも簡単」という意訳にもっていけるかもしれませんね。
また少しでもお役にたてたら幸いで~す
回答したアンカーのサイト
H.K. English
Fumiyaさん
こんにちは。
もう説明して貰っていると思いますが「ドリブル」は英語でそのまま "dribble" という動詞になります。
「いとも簡単」はここで "with ease" が一番相応しい翻訳になると思います。"Dribble the ball past..." は一応サッカーの決まり文句です。
「相手の選手」は "opponents" でもいいですが、サッカーの場合には相手の選手や反対側のチームは "the opposition" と言います。
"Piece of cake" の熟語を使いたい場合には、'a' を忘れないように、"a piece of cake" を使って下さい。
例えば:
"Dribbling the ball past the opposition is a piece of cake for Messi."
回答したアンカーのサイト
DMM英会話
「彼はすごく簡単に対戦相手を抜き去る」です。
【dribble past 人】で「人を抜き去る」という言い方もあります。
回答したアンカーのサイト
「大阪 (難波・堺・河内長野)カフェ英語レッスン(1h1666円~)」