直訳だと「次から次へと」ですが、状況に応じて意味が変わります。
他にも
Nothing’s gone right. 「何をやってもうまくいかない」
This is adding insult to injury.
「ヘコまされてたのがさらにヘコまされる」
insultとinjuryが文中2つの「ヘコまされる」という意味の動詞になっています。
どちらも、ことわざで、同じ意味を表します。
「雨は(降らないときは全然降らないのに)降るとなると土砂降りである」、つまり、「ついてないときは、とことんついてない」ということ。
「二度あることは三度ある」のようにも解釈できますね。
以下のような会話で想像できますよ。
A: I'm having such a bad day! First my alarm didn't go off, so I woke up late. Then the train was delayed, so I was late to work. When I got to work, my computer wouldn't turn on. .....
今日は本当についてないよ。まず、目覚まし時計が鳴らなくて、寝坊したでしょ。しかも電車が遅れて、仕事にも遅れた。仕事場に着いたら着いたで、パソコンが起動しなくて・・・
B: When it rains, it really pours huh.
悪いことは重なるものだね。
元の日本語に近い言い方ならIt's one thing after another などもありますが、
一言でその気持ちを伝いたいときは
It never ends.
(悪いことが)終わらないね
It's too much.
いくらなんでも…
一言で状況に対してうんざりしたことを伝えたいときはこちらも使ってみてください!
直訳してしまうと実際誰かに蹴られていると思われてしまうから、
I'm being stomped and kicked を言わないようにね!