後悔とは「regret」と英語で言います。
なので、「I regret that I wasn't able to speak to you much」を提案いたしました。
質問者様の全文を翻訳すると:
"I regret that I wasn't able to speak to you much. So I will join an English school and study so that I can speak to you. "
「まだ上手く伝えることができないけど」〜こちらは英語にするとフローが崩れるので抜きました。
★ 訳
「あなたともっと話せたらと願いました」
★ 解説
別視点で英語にしました。「後悔した」がネガティヴな発想だなと、あくまでも個人的に思ったので、「(そのときに)もっと話せたらよかったのに!と思った」というちょっとポジティヴな言い方にしています。
なお、仮定法は時制の一致の影響を受けないので、wish が過去になっているからと言って I could have talked with you more とする必要はありません。
ご参考になりましたでしょうか。
「私はあなたと多くのことを話すことが出来ず後悔しました。なので英会話スクールに通って勉強をしています。まだ上手く伝えることができないけど、あなたと話ができるようになりたいです。」
"I regret not being able to talk to you about many things so I'm taking English classes now. I can't convey my thoughts well yet but I hope to become fluent so I can talk with you." など
I regret not being able to talk with you that much.
I feel really sorry we couldn't talk enough.
It’s sad we couldn’t chat longer.
上記の英訳文はいかがでしょうか。
直訳すると、一つ目の英訳文は「(私は)あなたとそんなに多く話せなかったことを後悔しています。」、二つ目の英訳文は「(私達が)十分話せなかったことが非常に残念です。」、三つ目の英訳文は「(私達が)もっと長く話せなかったことは悲しいことです。」となります。二つ目と三つ目の英訳文は、「後悔する」という単語は使っていませんが、十分に後悔している気持ちを表せると思います。
なお、「なので英会話スクールに通って勉強をしています。」は"Therefore, I'm learning English at a language school now."、「まだ上手く伝えることができないけど、あなたと話ができるようになりたいです。」は"I can't tell you what I want to say yet, but I would like to talk with you soon."としてみてはいかがでしょうか。
「あなたと話ができるようになりたいです。」については、"I hope to chat with you in English fluently soon.「あなたとすぐにスムーズに会話ができるようになることを祈ります。」"という表現も良いかと思います。
お役に立てれば幸いです。
I wish I had the opportunity to talk to you some more.
ご質問どうもありがとうございます。
下記の言い方ではいかがでしょうか。
・I wish I had the opportunity to talk to you some more.
--- opportunity = 機会、チャンス
--- 動詞 +some more = もっと~する
ご参考にしていただければ幸いです。