「either」を使うと二者択一の時に使います。
I need either a pen or a pencil.
ペンか鉛筆がいる。
三つ以上の選択があったら、普通は「or」を一回だけ使います。例えば:
I need either a pen, a pencil, or a marker.
ペン、鉛筆、またはマーカーがいる。
「I need a pen or a pencil or a marker.」と言ったらユーモアのニュアンスが入ってきます。
Orとeitherは選択する時“か”、“どちら”の意味になりますけれど”also”は“も”の意味です。意味は違うけど選択の場合は“か”の意味もできます
You can use a pencil, pen or also a crayon
鉛筆かペンを使える、またはクレヨンも使える。
鉛筆またはボールペンまたはシャーペンを使ってください
Please use either a pencil, a ball pen or a mechanical pencil
「又は」は英語でEither、Orと言います。
鉛筆またはボールペンまたはシャーペンを使ってください- Please use (either) a regular pencil, a pen or a mechanical pencil.
Either と Or は2つ以上の選択肢の中から1つ を選ぶ時に使います。Either の場合は「Either ~or~.」というパターンが一般的です。例えば、
You can have either this one or this one. もらえるのはこれ又はこれ。
You can have either this one this one は正しくないです。Orが必要です。
「又は」は英語で色々な表現があります。この場合には either と or が一番適当です。Either は 「どちでも」の意味で or は助詞の「か」の意味です。そして、either を使ったら、or も同じ文に使います。例えば、
You can use either a pen or a pencil.
ペンか鉛筆か、どちでも使えます。
You can use a pen or a pencil.
ペンか鉛筆を使えます。