(否定文を受けて)確かにそうですね、って英語でなんて言うの? "So+S+V"の形で、相手の発言に対して「確かにそうですね」と同意を表す、と参考書にあります。
例えば、"He got promoted." "So he did."とかです。
では、これが否定文の場合どうなるのでしょうか?
"He didn't get promoted."なら、"So he didn't."でいいのですか?
他の例も挙げて説明頂けると助かります。
回答
Indeed (when receiving a negative sentence)
確かにSo+S+Vを使うとそのような表現になりますが
時と場合にも寄ると思います。
ただ同意を表す表現としてはあまりおすすめしません。
日本の場合、オウム返しみたいな答えをすると相手の
話を聞いてると言った感じで伝わりますが海外はまさに
オウム返しとして受け取って
いや、さっきもそう言ったけど…と違和感を持つ方が
多いです。
使う人は少ないかもしれないですがその通りと言った
感じの確かにそうですねで indeed が使えます。
こちらは否定文でない場合でも使えるので便利です。
因みに Indeed+S+V としても使えます。
回答
Yea you're right
Yea it seems so
「確かにそうですね」=「Yea you're right」、あるいは「Yea it seems so」
この文脈で同意をしているのは内容ではなく、相手の発言自体を同意しているので否定文に対しても肯定文で返します。
回答
Yeah, I guess so
Yes, I know.
Yes, he did, didn't he.
否定文を受けて残念だっとか、それを受けてやったってことが違いますが。
次の3つが残念の場合です
Yeah, I guess so→うん、そうですね
Yes, I know.→はい、もう知っています
Yes, he did, didn't he.→うん、そうだったですね、確かに