It makes me happy that I can write a letter to you
I'm glad to be able to write to you
最初の例は「あなたに手紙を書けて幸せ」の訳になります。ここは「happy」で幸せ、嬉しいと表現し手紙を書くは「write a letter」になります。「letter」が手紙、「write」が書く。
次のはフランクな感じで「あなたに(手紙を)書けてよかった」となります。手紙の中でこう伝えたいのならわざわざ「手紙を書く」と表記せずとも「write」だけでも伝わります。
“Being able to 〇〇”は「〇〇が出来る]という意味です。たとえば “being able to speak”, “being able to watch”, “being able to use”などのように〇〇に入るのは動詞です。そのフレーズのあとに”to you”を書いて「あなたに手紙を書けて」となります。最後の英語、”makes me happy”は"うれしくさせてくれます”という直訳ですが、「嬉しく思ってる」という意味です。英語ではよく”makes me feel 〇〇”をいいます。〇〇に入るのは気持ちの言葉です。