他にも色々あるように思いますが、私は super が頭に浮かびました。
He's not just a sadist, a super sadist.
彼はただのSじゃない。ドSだ。
ただ、日本ではSやM、ドS、ドMという言葉により、サド、マゾを結構日常会話でも使いますが、英語では本来の特殊性癖のままの扱いですので、下手にsadistを使うと引かれる可能性もあります。ご注意ください。
「素人」はnoob(こちらも結構スラングですので使用にはご注意を)や newbie だと思いますが、これに super がつくのはちょっと合わない気もします。very noob などでしょうか。
He's not just any regular sadist, but an extreme sadist.
「ド」は"super"でも良いと思います。他には"extreme"(「通常状態から最も外れた」)も使えると思います。あるいは、"He/she is a sadist beyond one's imagination" (彼・彼女は想像を超えたサディストである)とも言えます。
そして単にsadistではない、というのを"not just any regular sadist"という表現に訳しました。
ご参考になると良いです!