心理学は「Psychology」と言います。
また、心理学者のことは「Psychologist」と呼びます。
例文:
- Did you study psychology at university?
- Psychology is useful in every day life and especially in business negotiations.
- I don't understand human psychology.
「心理学」は英語で「psychology」です。
スペルは「p」で始まりますが、「p」は発音しません。発音は「サイコロジー」です。
「I want to study psychology in university.」
「大学で心理学を勉強したいです。」
「I’m really interested in psychology.」
「心理学に大変興味があります。」
よく似ている単語があります。「Psychiatry」です。
「Psychiatry」は「精神医学」のことです。
「After I become a doctor, I want to specialize in psychiatry.」
「医者になったあと、精神医学に専門したいです。」
「Psychologist(心理学者)」と「psychiatrist(精神病医)」がありますが、私が知っている限りでは、「psychologist」は薬を処方することが出来なくて、「psychiatrist」は医者ですので、薬を処方できます。
「I’m feeling troubled, so I think I’m going to talk to a psychologist.」
「最近心配することが多いですので、心理学者に相談しようと思っています。」
「He visited a psychiatrist to get medicine for depression.」
「彼は、うつ病に効く薬を処方してもらうために精神科医に相談しました。」
「心理学」という言葉を英語で伝えると、「psychology」という言葉になります。もっと公式な言い方は「the field of psychology」です。「Field」は「分野」という意味があります。例えば、「I study psychology in university.」また「I major in psychology in university.」という文章を使っても良いと考えました。「Study」は「勉強する」という意味があって、「major」は「大学の専門」という意味があります。「University」は「大学」です。