「特になし」の英語は"nothing in particular"です。「異議なし」は”no objections"です。
「なし」は"no"や”nothing"で思ってください。他に文章の場合はちょっと違うことばになります。たとえば「△△なしで○○ができない」というような文章は"I can't do ○○ without △△."この場合は”without"ということばになります。
他に「これなしでお願いします」とかは”Please exclude/remove/take this out."です。シチュエーションで変わってきますね。
「あり」は"there is"また"exists"です。
上記の例の反対をあげると、
"There is something."
"There's an objection."
また想定ではなかったが、よかったときに使う「あり」と「なし」の場合"yes"や”no"は使えます。
「これはこれでアリだな」
"This is okay in it's own way."
「これはナシだな」
"This is a no for me."
質問に答える時に使うので、ほぼ全ての場合「No」で処理できます。
例えば、多くのアンケートでは次のような質問が見られます:
「Would you describe yourself as an outgoing person?」
回答の選択肢として「Yes」か「No」の記載があります。
また、異議があるかないかと言う質問なら:
「Do you have any objections?」となりますが、こちらも回答として「Yes」か「No」になります。