栄養士は英語でnutritionistと言われます。
日本で言う管理栄養士はdieticianが最も近いです。
日本でもそうですが、
この2つの職業に必要な[資格](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36585/)や経験などは全く違います。
dieticianは摂食障害なども[治療](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/35035/)し、[大学](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36222/)や研究職のイメージです。
nutritionistは学校や病院などで雇われるイメージです。
(自分の)栄養士に昨日話した。
I spoke to my nutritionist yesterday.
野菜が足りないと言われたよ。
He/She told me I don't eat enough vegetables.
栄養士になるために勉強しています。
I'm studying to become a nutritionist.
ご参考になれば幸いです。
「栄養士」という言葉を英語で伝えると、「nutritionist」という言葉と「nutrition specialist」という表現を使っても良いです。「Specialist」は「[専門家](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/12065/)」という意味があります。「[栄養](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/38965/)」は「nutrition」という言葉になります。例えば、「She studies hard to become a nutritionist.」と「She studies hard to become a nutrition specialist.」と言っても良いと考えました。「Study hard」は「[一生懸命](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/777/)勉強する」という意味があります。
大抵、「栄養士」は二通りの言い方があります。一つは、dieticianです。もう一つは、nutritionistです。人によって呼び方の好みはあると思いますが、同義語なので置き換えて使えます。
●"Sometimes, I use recipes created by dieticians/nutrtionists."
「時々、栄養士が作ったレシピを使います。」
●"I cook food using menus made by dieticians/nutrionists sometimes."
「時々、栄養士が作ったメニューを使って、ごはんを作ることがあります。」
ここでは、動詞のMakeとCreateは同義語なので置き換えられます。
”Sometimes”は、文章の冒頭または末尾のどちら側に置いても意味は変わりません。
少しでもお役に立てれば幸いです。
「栄養」のことは英語で「nutrition」といいます。
栄養について詳しく指導している人又は「栄養士」のことは「nutritionist」と呼びます。
例文:
「私のお姉さんは栄養士として働いています」
→「My older sister works as a nutritionist」
「栄養について詳しく指導している人は栄養士と呼びます」
→「A person who gives detailed instruction about nutrition is called a nutritionist」
ご参考になれば幸いです。
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
「栄養士」は、nutritionistと言います。
例)
I want to be a nutritionist.
「栄養士になりたいです」
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪