床屋=barber , barbershop です。
また職業の 床屋さん としてもbarber を使います。
例文
I go to the barber once a month.
私は月に一回床屋へいく。
He used to work as a barber.
彼は床屋として働いていた。
He used to work at a barbershop.
彼は床屋さんで働いていた。
ご参考になれば幸いです。
「床屋」は「barber」、「barbershop」といいます。
人の「床屋さん、理容師」だと「barber」といいます。
お店の「床屋」だと「barber」または「barbershop」、どちらでも良いです。
日本でよく見る間違いですが、スペースを入れて「bar ber」と書いてある看板が多いです。
「Barber」は音節は二つですが、その二つの音節を合わせて一つの単語です。
I went to the barbershop on Saturday.
土曜日に床屋に行きました。
I'm thinking of going to the barber tomorrow.
明日、床屋に行こうと思っています。
My cousin works as a barber.
いとこは理容師です。
美容室は「salon」または「hair salon」で、美容師は「stylist」または「hair stylist」です。
My daughter wants to be a hair stylist.
娘は美容師になりたいそうです。
I'm going to the hair salon this afternoon.
今日の午後、美容室に行く予定です。
床屋は「barber」です。
日本語で「床屋」と「美容室」は違うのと同じように英語でも「barber」と「hair salon」は違います。しかし、店が床屋か美容師かのどちらになるか日本で法律で、すなわち美容司法と利用司法で定められていますが、海外では必ずしもそうではありません。
例文:
Yesterday, I went to the barber to get a haircut and my face shaven.
昨日は床屋へ散髪と顔そりに行きました。
参考になれば幸いです。
「床屋」は英語で2つの表現があります。まずは barber です。これは2つの意味がありますので、気をつけてください。Barber は確かに「床屋」の意味ですが、「理髪師」の意味もあります。例えば、
I had my hair cut at the barber’s.
私は床屋で散髪しました。
I work as a barber on the weekends.
週末に理髪師として働いています。
または barbershop も言えます。これは上記と全く同じ意味ですが、「理髪師」の意味があありません。例えば、
The barbershop wasn’t open today, so I couldn’t cut my hair.
今日、床屋は空いていなかったので、髪を切れられなかったです。
「床屋」が英語で「Barber」か「Barbershop」と言います。
例文:
床屋へ行く ー Go to the barber
私は床屋で髪を切りました。 ー I cut my hair at the barber.
床屋に顔をそってもらった ー I had a barber shave me.
ここは僕の行きつけの床屋だ ー This is my favourite barbershop.
参考になれば嬉しいです。