目印として書くような、小さな丸のことです。
小さい点は dot と言います。
dotted line
点線
connect the dots
点と点をつないで絵を描く点つなぎ
ちなみに点より大きい水玉模様は polka dots と言います。
「点」という言葉は英語で色んな意味があります。「小さな丸」の場合に英語でdotやpointやspotなどと言えます。しかし、文の最後の小さな丸は英語でperiodと言います。その上、「テストか試合の得点」の意味もあります。「テストか試合の得点」の場合には英語でmarksかscoreかpointsなどと言います。marksはテストの得点だけで使っている言葉です。使い方と文脈によって、「点」という言葉は他の意味もありますので、注意してください。
例:
The boy connected the dots and made a picture of a giraffe.
男の子は点を繋いで、キリンの写真を作りました。
Please find the coordinates of this point.
この点の座標を求めなさい。
There was a small ink spot on the paper.
紙には小さなインクの点がありました。
「点」という言葉を英語で伝えると、「dot」という言葉も「spot」という言葉も使っても良いと考えました。複数形は「dots」と「spots」です。文章に最後に書く目印は「period」と言います。複数形は「periods」です。英語の「period」と日本語の「period」は違います。日本語で書くと、「。」を使いますが、英語で書くと、「.」を使います。例文は「Please write a period at the end of every sentence.」です。「Write」は「書く」という意味があって、「sentence」は「文章」という意味があります。
小さな丸っていうのは"dot"ですね。
例文:
点線で名前に署名してください。
Sign your name on the dotted line.
「点線紙」は "dotted line paper"ですよね!
"spot"は「丸」ということですね。
"mark"はただの汚点です。
「点」は英語で「dot」又は「spot」だと言います。書くときの丸いもののことです。
「。。。」は日本語で「点、点、点」だ読まれますが、英語は同じように「dot, dot, dot」と言います。書くときは「...」になります。英語の「...」は日本語の方より狭くて、たまに見にくいです。
話の中ではシーんになるときにもよく言いますね。気まずい雰囲気を十分に伝えます。ジョークを言って、すべたときに使います。