回答
-
Good, good! You're doing great! Now let's finish up, first the upper row... and then the bottom. That's it!!!
「上手上手!」:”good, good!" とそのままの直訳が一番いいと思います。
(”you're doing great!" ): 英語であればの自然なセリフにするため、つまり ”流れ的に” このようなフレーズ、訳すと、「上手じゃんっ!」などの表現が入った方がいいと思います♪
「仕上げするね!」: ”Now let's finish up" 、ただの ”finish" だけだと「終える」ですが、”up" を付けて熟語化させ、”仕上げる” という意味で使います。
「まず上の歯。」: ”first the upper row"、「歯」が対象ですので ”row" (段)という対象を入れてほぼ直訳になります
「次下の歯ね。」: "(and) then the bottom" 、同じく直訳、”upper row" の直後に続けて言う為、対象が同じとなる ”row” は省略しますね。
「はい終わり!」: ”That's it!" 、熟語でまさにこの直訳になります。
同時に、英語ならではのこの一連のフレーズの最後の表現として、
”You did it!" 、(できるじゃ~ん!)とか、”You're champ!!" (すごい上手いじゃん!!)とか、”that wasn't so hard now, was it?!" (そんなに難しくないでしょ~?!) などのさらに締め言葉となる表現など入れたらもっと自然になるかもしれませんね。
英語がんばってくださ~い!!
回答
-
"Good job! Alright, let's finish up. First the top teeth... next the bottom ones. Done!"
「上手上手!」: "Good job!" これはそのままの直訳で、「よくやった!」という意味を表現しています。
「仕上げするね!」: "Alright, let's finish up"は「さあ、しめくくりましょう」という意味で、ここでは仕上げの意をはっきりと示しています。
「まず上の歯。」: "First the top teeth" は「まず上の歯から」とそのまま表現しています。「teeth」は「歯」を指す単語です。
「次下の歯ね。」: "Next the bottom ones." は「次に下の歯ね」と直訳しています。「ones」は前述した「teeth」を指す代名詞として使われています。
「はい終わり!」: "Done!" は「終わり!」という意味で、終わりを強調する表現です。