何かを受領したことを証明する書類はレシートとなります。
英語では「Receipt」と、「p」は発音せず読みます。
例文を通して、いくつかの使い方を案内します:
- You are legally obliged to keep your receipts for at least 7 years
- Give me the receipt please.
受領書は「acknowledgement of receipt」、「receipt」又は「delivery note」です。
お金を受け取ったときには「receipt」(領収書)で、商品を受け取ったときには「delivery note」として使い分けたら安心です。
商品またはお金を受け取った場合は「acknowledgement of receipt」と言いますが勘違いがないようにお金を受け取った場合は「acknowledgement of receipt of the money (ここで金額を書いてもいいです)」と、それに対して、商品を受け取った場合は「acknowledgement of receipt of the goods(ここで明細を書いてもいいで)」との使い分けをおすすめです。
例文1:
The sales assistant affixed the stamp on the delivery note to acknowledge delivery of the goods and handed it to the delivery man.
店員は商品を受け取った証明として受領書を店のハンコを押して配達人に渡しました。
例文2:
The cashier affixed the stamp on the receipt to acknowledge payment of the money and handed it to the customer.
店員はお金を受け取った証明として受領書(領収書)を店のハンコを押して客に渡しました。
参考になれば幸いです。
商品やお金を受け取った時に受け取った証明として渡すものは receiptですね。
受領書 = Receipt
どこでも、簡単に"Can I get a receipt" (受領書もらえますか)を使います。
"Would you like a receipt" 受領書をいりますか?
上の質問よく聞くです。
ご参考になれば幸いです