Martonさん
ご質問どうもありがとうございます。
カルチャーはもともと英語に由来する言葉なので、英語も「culture 」のままです。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
1a (I think) The best part about business trips abroad is the opportunity to experience a new culture up close.
海外旅行の醍醐味は新しいカルチャーを体験できることだ(と思います)。
1b The thrill about business trips abroad is the opportunity to get to know a new culture up close.
海外旅行の醍醐味は新しいカルチャーを体験できることです。
2 The culture in my home country is a little different from the culture in Japan.
私の国の文化は、日本の文化とは少し違います。
語彙:
- best part (直訳: 一番いい部分)= 醍醐味
- thrill (直訳: 興奮)= 醍醐味
- up close = 親しく
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。
「カルチャー」が英語で「Culture」と言います。
例文:
海外旅行の醍醐味は日本にはないカルチャーを体験できることだと思います。 ー I think the best part of traveling abroad is that you can experience a culture not found in Japan.
カルチャーショックを受ける ー Suffer from a culture shock.
外国に行くと我々は大抵カルチャーショックを体験する。 ー In a foreign country most of us go through culture shock.
参考になれば嬉しいです。
「カルチャー」つまり「文化」は culture と言います。
The best part of overseas trips is that you can experience other cultures which are different from the Japanese one.
「海外旅行の醍醐味は日本とは違う他のカルチャーを体験できることです」
「醍醐味」は「もっとも良い部分」という意味なので the best part of ~ と言います。
「海外旅行」は overseas trip や traveling abroad などと言います。
少しニュアンスは変わりますが、「暮らしぶり」という面では lifestyle を使うこともできます。
I feel like Japanese lifestyle is shifting to Western’s.
「日本の生活様式は西洋のものへと変化しつつあると感じる」